
動物をお互いに紹介して、トラブルがないようにしましょう。動物にむりやりさせる行為はできるだけとらないようにしましょう。例えば、リードを引っぱりすぎて見た目に苦しそう、大きな声で叱るなどは興奮させすぎて他の動物に影響を与えます。
悪印象を与えると次の活動の時に嫌がる場合があります。リードは常に短くしましょう。椅子などの車輪に尾や足が挟まれた場合に動物がパニック状態になる可能性もあるので十分注意しましょう。
高齢者にペットを抱かせている時やふれさせている時は紐を短くして持ち、とっさの事態にたえずそなえていること、決してその場から離れないこと(動物を抱かせる時は、必ず敷物を膝に乗せ、動物の大きさ、活動性を考えて乗せる)を心がけましょう。
床を汚したり高齢者の衣類を汚したりしないようにたえず注意して、もし汚したらすぐに各自処理しましょう。処理するタオルなどはすばやくできるように身につけておきましょう。
- 動物が安心するようにたえず気を配りましょう。
- ストレスのきざしに気を配りましょう。
- ストレスがみられたら少し現場から離れて休ませましょう。
- いつも動物をコントロールできるように気を配りましょう。
- 動物がふれられるのをよろこぶように、気性や取扱いの練習をしておきましょう。毎日散歩時に多くの人や動物、環境にあわせて慣らしましょう。
- 動物をいろいろな音に慣らさせておきましょう。
- 長所を認めた穏やかなトレーニングをしましょう。穏やかな声で出されたオスワリ、フセ、オイデ、マテの号令にいつでも従えるように毎日練習しましょう。
- いろいろな条件で動物に人と動物の社会化の訓練をしておきましょう。
- 動物を働かせない訪問を何度かして訪問先の環境に慣らせておきましょう。
- 訪問前に動物を運動させておきましょう。
- 訪問に出かけるとき、飼い主が乱暴になったり、叱ったり、イライラしないようにしましょう。
- 訪問先に安全地帯をつくる、慣れたケージを持参するのもよいでしょう。




